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ゲーム別の推奨スペック・PC選びのガイド

フォートナイトの推奨スペックとおすすめゲーミングPC3選

フォートナイト 公式キービジュアル

フォートナイトをPCで遊ぶなら、建築や撃ち合いの操作をなめらかに楽しめる一台を選びたいところです。安いPCで始められるのか、映像の美しさにもこだわるとどれくらいの性能が必要か、迷っていませんか。

パフォーマンス重視で対戦する場合ときれいな画質でさまざまな島を楽しむ場合では、PC選びの基準が変わります。使う画質設定と目標fpsを決めることが、予算を無駄にしないコツです。

今回は、フォートナイトの公式スペックとおすすめのゲーミングPCを紹介します。グラボやCPUの選び方、UEFNで島を作りたい場合の違い、動作が重いときの対処も解説していきます。

 

目次

フォートナイトの必要スペック|必要動作環境

PC版『フォートナイト』について、公式が公開している必要動作環境は次のとおりです。

最低スペック推奨スペック
CPUIntel Core i3-3225 3.3GHzIntel Core i5-7300U 3.5GHz/AMD Ryzen 3 3300U、または同等品
グラボIntel HD 4000/AMD Radeon Vega 8NVIDIA GTX 960/AMD R9 280、または同等品(VRAM 2GB)
メモリ8GB16GB以上
ストレージ容量・種類の記載なしNVMe SSD(容量の記載なし)
OSWindows 10 64ビット版 22H2
またはWindows 10 Enterprise 64ビット版 21H2
Windows 10/Windows 11 64ビット版

公式は通常の推奨と別に、クオリティプリセット「最高」の要件を公開しています。上表は「最高」設定の基準ではありません。

出典:Epic Games公式「PC版フォートナイトのシステム要件」(2026年9月30日確認)。

最低スペックと推奨スペックはどう違う?

最低スペックは動作するために必要な最低限のスペック、推奨スペックはより快適に遊ぶためのスペックです。
最低条件を満たしていても、ゲーム内での画質の設定によっては快適なプレイが出来ない場合があります。

公式の推奨スペックをもとに、フォートナイトをプレイするためにおすすめのゲーミングPCを、性能と予算のバランスから3段階で紹介していきます。

最高画質で遊びたい人はコレ!

NEXTGEAR JG-A5G60
CPUAMD Ryzen 7 5700X
グラボGeForce RTX 5070
メモリ16GB
ストレージ500GB
OSWindows 11 Home 

高画質での探索も、高いフレームレートを目指す対戦も楽しみたい人向けの上位モデル。

プレイ動画の編集や配信、島の制作まで用途を広げたい場合におすすめです。

快適に遊びたい人にはコレ!

NEXTGEAR JG-A5G60
CPUAMD Ryzen 5 4500
グラボGeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージ500GB
OSWindows 11 Home 

対戦のなめらかさと映像の見やすさを、費用とのバランスで選びたい人向けの中位モデル。

フルHDを中心にフォートナイトを楽しみながら、気になったほかのPCゲームにも挑戦したい人に。

初心者におすすめはコレ!

NEXTGEAR JG-A5G60
CPUAMD Ryzen 5 4500
グラボGeForce RTX 5060
メモリ16GB
ストレージ500GB
OSWindows 11 Home 

パフォーマンス重視の設定を活用して、PC版を始めたい人向けの入門モデル。

まずはマウスやキーボードでの操作に慣れ、必要な周辺機器もそろえたい場合におすすめです。

迷ったら、対戦時のなめらかさと映像の美しさのどちらを優先するか決めましょう。建築ありの対戦やゼロビルド、島の制作など、よく遊ぶ内容を思い浮かべると選びやすくなります。

フォートナイト向けゲーミングPCの選び方

フォートナイトは、低めの画質での対戦から、映像を楽しむプレイまで選び方の幅があります。「フォートナイトが動く」という説明だけで決めず、自分の設定に合った動作を確認しましょう。

遊び方PC選びのポイント
フルHDで対戦を始める画質を調整する前提で、価格と性能を比較
144Hz・240Hzで対戦する使うレンダリングモードでCPU・GPUの動作を確認
高画質で島や景色を楽しむ通常の推奨ではなく「最高」の要件も参考にする
UEFNで島を作るゲーム本体とは別の制作向け要件を確認

対戦用の設定と高画質設定を混同しない

パフォーマンス重視の設定で測ったfpsを、そのまま最高画質でのfpsと考えないようにしましょう。レビューを探す際は、解像度だけでなくレンダリングモードと画質設定もそろえることが大切です。

144Hzや240Hzのモニターを使っても、PCの描画能力が自動で上がるわけではありません。希望するfpsを目標に、戦闘中の落ち込みまで見ながら候補を比べると、購入後の違和感を減らせます。

試合の終盤や建築が重なる場面を重視するなら、軽い場所だけで計測した数値は参考の一つにとどめましょう。最高fpsだけでなく、実際によく遊ぶモードに近い場面の安定性を見ておきたいところです。

画質重視なら公式の「最高」要件も見る

Epic Gamesの最高プリセット要件は、GPUにRTX 3070またはRX 6700 XT相当、CPUにCore i7-8700またはRyzen 7 3700X相当を挙げています。通常の推奨とは基準が違うため、映像にこだわる人はこちらも参考にしましょう。

ただし、この要件も4Kや高fpsを一律に保証するものではありません。WQHDや4Kを使う予定なら、その解像度に近い条件での実機レビューを確認し、グラボへの予算を厚めに考えるのがおすすめです。

購入価格は、希望する画質や目標fpsを決めてから比べると納得しやすくなります。予算に収まらないときは、まず映像設定の優先順位を見直し、メモリやSSDを削りすぎない構成を探しましょう。

フォートナイト用PCでお金をかけたいパーツは?

GPUは画質とレンダリングモードから選ぶ

景色やキャラクターをきれいに映したいなら、GPUの描画性能を優先したいところです。競技向けの低い設定で遊ぶ人と同じモデルが最適とは限らないため、どの画質で使うかを先に決めましょう。

公式のスーパー解像度ガイドには、対応環境に応じたDLSSなどの選択肢も案内されています。こうした機能を使った計測と、使っていない計測は条件が違うので、fpsの数字と一緒に確認してください。

CPUは対戦中の高fpsを目指すなら重視する

画質を下げて高いfpsを目指すなら、GPUだけでなくCPUも比較しましょう。建築や撃ち合いを気持ちよく続けたい人は、CPUを含む構成全体のバランスを見て選ぶのがおすすめです。

中古PCの「Core i7搭載」という表示だけでは、新しい世代との性能差が分かりません。型番を最後まで確認し、ほしいPCに近いCPUとGPUを組み合わせた検証を探すと比較しやすくなります。

メモリは16GBを基準に、制作なら32GBも比較

フォートナイトの公式推奨メモリは16GB以上です。ゲームを中心に遊ぶPCなら、まずこの容量を基準に選び、通話や録画も同時に行う場合は32GBへの増量も候補にしましょう。

UEFNを使った島の制作は別の用途です。Epicの制作向け動作環境ではUEFNの推奨メモリが32GB以上とされているため、作ることも楽しみたい人は購入前に確認しておきましょう。

SSDはNVMe対応と保存容量を確認する

公式推奨はNVMe SSDです。PCの仕様表でSSDの種類を確認し、ゲームの読み込みや日常の使いやすさにも配慮したモデルを選びましょう。

必要容量はインストールする内容によって変わるため、固定の数字だけで見積もらず、Epic Games Launcherの表示を確かめてください。購入時は500GB以上、録画やほかのゲームも多いなら1TB以上を目安にすると扱いやすくなります。

フォートナイトのPC選びでよくある質問

グラボなしのPCでもフォートナイトを遊べる?

公式最低要件にはIntel HD 4000やAMD Radeon Vega 8が含まれます。ただし、最低要件を満たすことと、高画質や高fpsで快適に遊べることは別です。これから対戦用に買うなら、専用GPU搭載モデルも比較しましょう。

推奨スペックなら最高設定でも遊べる?

通常の推奨と最高プリセットの要件は別に公開されています。最高設定で遊びたい場合は公式の「最高」の要件を見て、使う解像度や目標fpsに合う構成を選びましょう。

遊ぶためのPCでUEFNの島制作もできる?

UEFNはフォートナイト本体とは別の動作環境があり、推奨メモリも32GB以上です。公式のUEFN要件を満たすか確認し、ゲームを遊べることだけで制作にも十分と決めないようにしましょう。

性能を満たせば競技イベントにも参加できる?

一部の競技イベントには、PC性能以外のシステム条件もあります。Epicの公式案内では、アカウントレベル350以上を条件とするトーナメントでTPMやセキュアブートの確認を求めています。

大会に参加したい人は、購入候補が対応しているかも販売店に確認しましょう。BIOS設定が分からない場合は、メーカーのサポートを利用するのがおすすめです。

フォートナイトが重いときは

映像がカクついたり表示が乱れたりするときは、Epic公式のグラフィック対処手順を参考に、まずクオリティプリセットを低にして様子を見ましょう。改善するなら、一つずつ設定を上げて画質と安定性のバランスを探せます。

グラフィックドライバーの更新や、専用GPUが使われているかの確認も有効です。クラッシュなどの症状がある場合は、同じ公式ページで案内されるパフォーマンスモードへの切り替えも候補になります。

高解像度テクスチャを使わない場合は、公式のインストールオプション案内に沿って除外すると保存容量を減らせます。買い替えを決める前に、遊び方に必要な設定やデータに絞ってみましょう。

まとめ

フォートナイト用PCは、対戦を優先するか、高画質で遊ぶかによって選び方が変わります。通常の推奨・最高プリセット・UEFNの要件を混同せず、使いたい内容に合わせて構成を比べましょう。

画質や配信まで楽しむなら上位モデル、性能と予算を両立するなら中位モデル、設定を調整して始めるなら入門モデルが候補です。普段使うモードと目標fpsを決めて、自分に合う一台を選んでみてください。

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