プチプラネットをPCで始めたいけれど、どの性能なら星づくりや住民との暮らしを快適に楽しめるのか分からないという方は多いのではないでしょうか。
プチプラネットをプレイするためのPCを選ぶ際には、フルHDでのんびり遊ぶ場合と高解像度で家具や風景の描写にもこだわる場合では、必要な予算やスペックが変わってきます。
今回は、プチプラネットの公式動作環境とグレード別のおすすめゲーミングPC、画質に合わせたパーツ選びから動作が重いときの対処まで丁寧に解説していきます。
プチプラネットの必要スペック|必要動作環境
PC版『プチプラネット』について、公式が公開している「ファイナルβテスト」用の推奨動作環境は次のとおりです。
| 最低スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| CPU | 未公表 | Intel Core i5(第11世代) / AMD Ryzen 5 5000シリーズ相当以上 |
| グラボ | 未公表 | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5600 XT相当以上 |
| メモリ | 未公表 | 16 GB以上 |
| ストレージ | 未公表 | 18 GBの空き容量 |
| OS | 未公表 | Windows 10以降 |
出典:プチプラネット公式「ファイナルβテスト」FAQ(2026年9月30日確認)。
最低スペックと推奨スペックはどう違う?
最低スペックは動作するために必要な最低限のスペック、推奨スペックはより快適に遊ぶためのスペックです。
最低条件を満たしていても、ゲーム内での画質の設定によっては快適なプレイが出来ない場合があります。
プチプラネットにおすすめのゲーミングPC3選|ハイエンドからエントリークラスまで
公式が公開したテスト版の推奨スペックをもとに、プチプラネットをプレイするためにおすすめのゲーミングPCを、性能と予算のバランスから3段階で紹介していきます。
最高画質で遊びたい人はコレ!
| NEXTGEAR JG-A5G60 | |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| グラボ | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB |
| OS | Windows 11 Home |
自分だけの星やマイホームを、細かな飾りまできれいに映したい人向けの上位モデル。
高解像度のモニターで星の景色を楽しみつつ、ほかのPCゲームや動画づくりにも用途を広げたい人におすすめです。
快適に遊びたい人にはコレ!
| NEXTGEAR JG-A5G60 | |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラボ | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB |
| OS | Windows 11 Home |
住民たちのかわいらしさも購入費用も大切にしたい人におすすめの中位モデル。
星づくりや釣りをじっくり楽しみながら、気になるスローライフゲームも遊んでみたい人に。
初心者におすすめはコレ!
| NEXTGEAR JG-A5G60 | |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラボ | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB |
| OS | Windows 11 Home |
まずは費用を抑えてプチプラネットを始めたい人向けの、コスパ重視のモデルです。
フルHDで遊ぶことを中心に考え、モニターや使いやすいマウスにも予算を残したい人におすすめです。
プチプラネット向けゲーミングPCの選び方
星づくりを楽しむなら、まずは画面の大きさと解像度を決めよう
プチプラネットでは、家や家具を整えたり、空や草原、砂浜を自分好みに変えたりして星づくりを楽しめます。作った景色を眺める時間も多くなるので、使いたいモニターからPCを選ぶと考えやすいでしょう。
費用を抑えるならフルHD、高精細な景色を大きな画面で楽しみたいならWQHDや4Kが候補です。解像度が上がるほどグラボの負担も増えるため、画面だけ先に奮発せず、本体とセットで考えておきたいところ。
家具の色や住民の表情を楽しむなら、モニターの発色や見やすさにもこだわりたいですね。机に置いたときの距離や高さも含めて選ぶと、毎日の星づくりがより楽しみになります。
毎日少しずつ遊ぶ人は、置きやすさや静かさも大切
釣りや虫取り、住民との交流など、気軽に立ち上げて遊びたくなるのがスローライフゲームの魅力。寝室やリビングで使うなら、置き場所とファンの動作音も見ておきましょう。
デスクトップは机の下や横に置けるスペース、ノートPCは遊ぶ場所に電源を用意できるかが選ぶポイントです。家具をじっくり並べたい人には、腕を無理なく置ける机や操作しやすいマウスもあるとうれしいですね。
出典:Epic Games Store「プチプラネット」(2026年9月30日確認)。
プチプラネット用PCでお金をかけたいパーツは?
グラボは、作った星をどれだけきれいに映したいかで選ぶ
高解像度で遊びたいなら、優先したいのはグラボです。キャラクターがかわいい見た目だからといって、事務作業用のPCで十分と考えず、掲載した推奨グラボを基準に選んでみてください。
CPUとグラボのどちらに予算を足すか迷ったら、まずはCPUが推奨条件を満たしているかを確認。そのうえで、使いたい画面に合わせてグラボのグレードを上げると、予算を配分しやすくなります。
メモリは16GBから、録画もするなら32GBを候補に
テスト版の推奨メモリは16GB以上です。ゲームを遊びながらブラウザーで家具の配置例を探したり、動画を録画・編集したりしたい人は、32GBを選んでおくと使い道を広げやすいでしょう。
SSDはゲームだけでなく、保存した画像や動画も入るパーツです。自分の星を記録して残したい人は容量にも余裕を持たせ、ほかのゲームも複数入れるなら1TBを候補にすると良いでしょう。
プチプラネットのPC選びでよくある質問
グラボなしの普通のノートPCでも遊べる?
公開されているテスト版の推奨環境では、独立したグラボが挙げられています。これから購入するなら、グラボを搭載したゲーミングPCから選ぶのがおすすめです。
ノートPCにもゲーミングモデルがあります。「Core i7搭載」といったCPUの名前だけで決めず、グラボやメモリの構成も一緒に見てみましょう。
スマホとPCで同じデータを使える?
ファイナルβテストでは、同じHoYoverse通行証でログインするとPCとモバイル間でデータを共有できます。テスト中はPC・モバイルともに最初にログインした各1台に紐付くため、普段使いたい端末を選びましょう。
Macでもプレイできる?
現在案内されているPC版はWindows用です。プチプラネットのためにPCを用意するなら、Windows搭載モデルを選ぶと良いでしょう。
PC版はいつから遊べる?
正式リリースは2026年冬と案内されています。9月30日時点ではファイナルβテストが行われており、プレイにはテスト参加資格が必要です。
正式版を待っている人は、公式サイトやHoYoPlay、Epic Games Storeから事前登録できます。
プチプラネットが重いときは
テスト版で画面がカクつくときは、まず画質や解像度を一段下げて、同じ場所を歩いてみましょう。設定を一つずつ変えると、どこを調整すれば遊びやすくなるか分かりやすくなります。
長く遊んでいるうちに重くなる場合は、録画ソフトやブラウザーなどを閉じ、PCの通気口がふさがっていないかも見てみてください。ノートPCを布団やクッションの上に置くと熱がこもりやすいため、平らな机の上で使いましょう。
スターマーケットなどで通信が不安定なときは、PCの性能だけでなくネット回線や公式のお知らせも確認すると良いでしょう。テスト中の不具合は、発生した場所や状況を添えて公式窓口へ伝えておくと安心です。
まとめ
プチプラネット向けのPCは、どんな画面で星づくりを楽しみたいかを決めて選びましょう。画質にこだわるならグラボ、録画やほかの作業も楽しむならメモリやSSDにも予算を回したいところです。
フルHDを中心に費用を抑えるか、大きな画面で自分の星を細部まで眺めるか。おすすめPC3選を見比べながら、日々の暮らしに合う1台を選んでみてください。

